私も投資初心者です😄
投資初心者の私が4/15から仮想通貨を始めて7週間経ちました。
現在の運用状況を報告します。
本記事の内容
・7週目の運用状況 −6,555円
・ビットコインの今週の価格推移
・ビットコインの今後について
・無料でビットコインを始めたいならCoincheck
・1円からビットコインを始めたいならbitFlyer
目次
7週目の運用状況
運用結果
ビットコイン評価損益 −6,555円(17:00現在)
総投資金額 306,709円です。
ビットコイン評価損益
それぞれの評価損益(投資金額)です。
bitFlyer -6,401円(284,297円)
Coincheck -154円(22,412円)
今週はビットコインが回復して来ました。底値をついたと思われるためこれからどんどん上昇してくるはずです。
今週の価格推移
今週はビットコインが上昇して来ましたね。
一ヶ月間の推移を見ると360万台でずっと停滞していましたが、少し上昇してきたのがわかります。
それでも年間での推移を見てみるとビットコインはまだまだ安値です。
しかし!!!ビットコインはまだまだ上昇する可能性が高いです。
過去の暴落したデータからも暴落後には、価格の急上昇が期待されます。
過去の価格推移と共に今後のビットコインを予想してみましょう。
ビットコインの今後
私も初めはそう思っていました。
しかし仮想通貨が3年後、5年後も上昇する可能性があります!!
ではビットコインが上昇する可能性をみてみましょう。
ビットコインの特徴
ビットコインの特徴
・日常生活で使用できる
・世界中にリアルタイムで送金できる
・世界中で両替せずに使用できる
ビットコイン決済が今後広まれば価格が上昇します。
実際、2020年10月に米決済大手のPayPal(ペイパル)での仮想通貨決済が導入されました。
ビットコインは発行枚数が限られているため、価格も上昇し易いです。
現在はまだビットコインの使用できる場面は少ないですが、
今後ビットコインの使用場所が普及すれば
「全世界共通の通貨」として価値が上昇する可能性は大きいです。
ビットコインの過去の価格推移
仮想通貨のこれまでの価格推移をもとにこれからの仮想通貨の価値を考えてみましょう。
2013年から現在までのビットコインのチャートです。
チャートを見てみると、何度か大暴落を繰り返しているものの全体的に上昇しているのがわかります。
特に2021年以降の相場が急上昇しています。2021年はカナダでビットコインETFが承認されたため、仮想通貨による期待値が急上昇しました。
現在アメリカでもビットコインETFに承認申請する流れが来ています。
もし承認されると更なる価格上昇が期待できます。
ビットコインは政治的な要因と半減期が大暴落の原因です。
政治的要因である世界経済の悪化や為替/株価の下落が今後も価格を左右するため最新情報を収集して、暴落期が来てもいいように備えましょう。
暴落のもう一つの可能性である半減期は4年に1度のタイミングで訪れます。次回の半減期は2024年になると予想されます。
ビットコインを2年後も5年後も保有し続けるなら、暴落期は買い増しのチャンスでもあります。ビットコインは値下がりしながら価格が上昇してきたため、暴落後の急上昇は狙い所です。
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まとめ
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